およねこぶーにゃん

食べるものがないので水木しげるショップで買った金太郎飴が夕御飯になった。舐めると水分が出てくるような感じがするので、なんとなく嫌だった。ねずみ男の臭い汁を吸っているみたいだった。写真のウサギっぽい変な人は私じゃありません。でも似てる気がする。恋人が買った変な水色の猫みたいな携帯ストラップにぶーにゃんという名前をつけて可愛がっていた。ぶーにゃんの目はロンパリで鼻は取れそうだったので接着剤で強化したら顔中に鼻水垂らした白痴の子供みたいになったので、ますますぶーにゃんがかわいそうで好きになった。高野山の続きはまた近々書きます。